21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号

全体の傾向といたしましては、平成23年の東日本大震災までのレベルに宿泊客数を伸ばしたいということで頑張っておりますが、平成25年の秋田DCそれから26年のアフターDC国民文化祭種苗交換会一過性イベントありましたときは跳ね返りで伸びましたけども、それ以降、宿泊客数については継続して落ちているという認識でございます。 

能代市議会 2014-03-19 03月19日-06号

昨年開催された秋田DCキャンペーンでは、会議の席上、評価に値するものは一つもないという厳しい意見も出されています。いま一度立ちどまって能代観光通年観光のあり方について、市民の声や有識者からの声をよく聞いて検討すべきであります。よって、全体的な大型七夕の計画も明らかにせず、市民全体の声を聞く会等の場も開かないまま、市の予算丸抱え大型七夕関連予算は認めがたく、本予算には反対をいたします。

鹿角市議会 2014-03-12 平成26年第2回定例会(第5号 3月12日)

また、平成23年度から実施しているまち歩き観光交流促進モデル事業においては、花輪中心市街地歴史を紹介する写真つきの看板の設置、花輪歴史文化を感じられるスポットを紹介したマップを作成しており、今年度は市民有志の方とワークショップ形式で話し合いながらテーマ別まち歩きモデルコースを設定し、そのコースを掲載したハンドブックを作成したほか、秋田DC期間JR東日本が実施した駅からハイキングでは花輪地区

鹿角市議会 2014-03-11 平成26年第2回定例会(第4号 3月11日)

誘客について、秋田DCについて、本市への効果について伺います。 ○議長田村富男君) 市長。 ○市長児玉 一君) お答えいたします。  秋田デスティネーションキャンペーン本市への効果についてでありますが、秋田DC期間中の観光客数は約45万4,000人で、平成24年比11.7%の減でしたが、宿泊客数は約5万8,000人、3.1%増となっております。

鹿角市議会 2014-03-10 平成26年第2回定例会(第3号 3月10日)

秋田DC盛岡広域観光圏での観光誘客やでんぱくの開催など、観光ニーズも捉えながら積極的に展開されているが、なかなか思うような増加につながってはいない状況であります。一方、「花輪ばやし」の国指定無形文化財登録など、観光にとって明るい話題もあります。今後、どのような戦略観光誘客を図っていくのか伺います。  (4)再生可能エネルギー導入拡大について伺います。

能代市議会 2014-03-03 03月03日-02号

秋田DCの反省として民間事業者観光協会・行政の連絡不足情報発信力の未熟、DC認知度不足市民への周知不足などが挙げられていました。まずは、地元の住民に愛されることが観光の原点ならば、二ツ井マラソンで成功した300円のお買い物券の頒布などを参考にすることもできます。また、組み合わせるイベントをふやしたり、インターネット、特にSNS、ソーシャル・ネットワークの活用と宣伝を強化することもできます。

鹿角市議会 2013-09-11 平成25年第7回定例会(第3号 9月11日)

きょうの新聞には秋田DCまであと20日という日にちのカウントダウンが始まっています。秋田県にとって大事なPR戦略の場であり、大きなイベントであります。鹿角市でもでんぱくⅡという去年に続いての行事を控えております。  私は、今回この大きなイベントはさておいて、それについては全力投球をする必要がありますけれども、その後を見据えた基盤をつくるという意味での取り組みが必要な時期かとも思っております。  

能代市議会 2013-09-10 09月10日-03号

今回の大雨によって、10月からの秋田DCについて、白神観光などは道路の崩壊などにより変更となるものがあるようですが、能代市が関係する企画で影響があったとすれば、秋田DCへの影響について、その内容と対策についてお示しください。 次に、旧二ツ井小学校グラウンド利活用についてであります。先日、国土交通省による一般国道号二ツ井今泉道路改築事業について、関係者に説明があったと報道されました。

由利本荘市議会 2013-09-05 09月05日-02号

デスティネーションキャンペーンについては、おいでいただくお客様へのおもてなしが一番と考え、9月28日には市民皆様を対象とした観光フォーラム開催するほか、本荘駅と矢島駅で、市民参加による秋田DCクリーンアップを行い、お客様を迎え入れる際のホスピタリティーの醸成を図るとともに、期間初日となる10月1日号の市広報に特集を掲載し、市民周知を図ってまいります。 

能代市議会 2013-06-10 06月10日-02号

本年10月から始まる秋田DCそして来年10月に開催される秋田国民文化祭は、能代PRする好機でありますが、安全確保の観点から見学は控えたいと思います。なお、改修後は基本的に大会議室等としての使用となりますが、一般開放も予定しておりますので、今後金勇とのリンクも含め、利活用について検討していきたいと考えております。 

鹿角市議会 2013-05-24 平成25年第4回定例会(第3号 5月24日)

十和田湖へのアクセスにつきましては、秋北バスの季節運行以外にも、今年度はJR東日本が田沢湖から十和田湖の間で予約制定期観光バスを運行するほか、秋田DCにあわせて実施する十和田八幡平黄金歴史街道キャンペーン事業の中で予約制乗り合いタクシーを運行させるなどして、同路線の移動手段を確保しております。

由利本荘市議会 2013-02-28 02月28日-03号

本市の継続的な取り組みにおいても、鳥海山を核としながら、秋田DCと連動した国内外からの観光誘客策を掲げているわけですから、もっと能動的な攻めの観光施策として、羽後本荘駅に観光案内所を設置するべきと考えますが、当局認識をお伺いします。 以上、大綱5点について質問させていただきました。当局の明快な答弁をお願い申し上げ、壇上での質問を終わります。御清聴ありがとうございました。

能代市議会 2012-12-10 12月10日-02号

来年度の秋田DCへの取り組みについてでありますが、市の観光振興基本的方向として、知名度のある五能線や白神山地等周辺地域と連携した取り組みの中で、魅力的な観光資源を発信し滞在型観光へとつなげたいと考えております。また、名所旧跡等で集客できる観光地でない本市観光振興にとって、イベントは重要な役割を持っております。

能代市議会 2012-03-22 03月22日-06号

また、平成25年度の秋田DCと24年度及び26年度で行われる関連行事に対し、どのように取り組んでいくのか、との質疑があり、当局から、現時点で秋田観光キャンペーン推進協議会が発足し、本市も加入しているほか、今後は山本地域振興局事務局となって地域部会を組織し、各団体と連携しながら対応することとしている、との答弁があったのであります。 

由利本荘市議会 2012-03-07 03月07日-04号

今後、本市の課題を真摯に受けとめ、新潟ミニDC秋田DC、国民文化祭などを観光重点イベントととらえ、受け入れ体制の整備を図り、実績を着実に積み上げてまいりたいと存じます。 次に、デスティネーションキャンペーンについてでありますが、キャンペーンは本年がプレ、来年が本番、再来年がアフターと3カ年続き、再来年が国民文化祭と重なり、全国に本市を売り出す絶好機会ととらえております。 

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